金色のガッシュ!!

こんにちは。個別指導塾Lの竹下です。

前に「Lの本棚」というブログでも少し紹介ましたが、今回紹介するのは「金色のガッシュ!!」という作品。
私が小中学生の頃に少年サンデーで連載していて、私の子供時代はこの作品とともにあったと言っても過言ではありません。

実はこの「金色のガッシュ!!」、今年で20周年だそうなんです。
これを機に改めて読み返しましたので読書記録として書いていきます。

この漫画は、次の魔界の王を決めるために100人の魔物の子供たちが人間界に送り込まれ、人間とパートナーとなって魔物同士が戦いながら王様を目指すというお話です。

それぞれの魔物が持つ魔本には呪文が浮かび上がり、その呪文をパートナーが唱えると術を発動することができます。しかし、魔本が相手の技によって燃やされてしまうと、その魔物は失格となり魔界へ帰らないといけません。

主人公はガッシュベルという魔物の男の子とガッシュのパートナーである清麿。
どんな戦いを経て、誰が王となり、どんな魔界をつくるのか。

と、こんな感じのお話です。

本を燃やされ、魔界に帰る場面一つとっても、「王になれなかった悔しさ」、「パートナーと離れ離れになる寂しさ」、「全てやりきったという清々しさ」、「大切な人を守れた喜び」など魔物によって様々で、一人ひとりの魔物に感情移入してしまいます。

また、主役である魔物たちはまだ小学生〜中学生くらいの子供ですので、パートナーとともに過ごし、戦いながら成長していきます。その成長もまたガッシュの魅力の一つだと思います。王になることしか考えていなかった未熟な子供が、協力することを知り、パートナーの大切さを知り、大きくなっていく。そんな描写も大人になってから読むとグッときます。

子供の頃は、ガッシュを読んで感動して泣く、なんてことはなかったのですが、久しぶりに読み返すと胸に響くものがあり、それぞれの魔物のストーリーでしっかり泣かされました。

特にダニー、ウォンレイ、ヨポポ、ティオ、ウマゴン、ブラゴのお話は何回読んでも涙なしでは読めません。
子供の頃にこの作品に出会えてよかったな、と心から思います。
この作品に出会っていなかったら今の私はないかもしれません。(大袈裟ですが本当です!笑)

私の一番好きな魔物はウォンレイです。
カンフーの技術を身につけているので強く、優しく、そして「守る王」を目指す魔物です。
子供の頃からずっと一番好きな魔物です。皆さんもお気に入りの魔物がいれば教えてください。

20周年を記念してありがとうブックが無料で公開されています。本編を読んだ後に読むとさらに楽しめますのでぜひ。

好きな作品のことで思わず熱くなってしまいました。最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。

L○NEマンガやAmazon Primeなどで視聴可能なようですし、Lの本棚にもありますので、ぜひ読んでみてくださいね。
※アニメだと原作と終わり方が異なりますので、個人的には漫画の方をお勧めします。

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